カーペットの掃除

カーペットの掃除

カーペットは畳やフローリングに比べて肌触りも良く暖かいため、冬になるとカーペット利用者が増加する傾向にあります。しかし、カーペットを汚れたままにしておくと、アレルギーやハウスダストの原因にもなるため、こまめな掃除を心がける必要があります。
カーペットの掃除方法で有効なのは、何と言っても掃除機で汚れを吸い取る方法です。カーペットは毛足が長い分、埃や抜け毛などが絡みつきやすく、汚れが溜まりやすいと言えます。カーペットをきれいな状態に保つには、とにかく掃除機をマメにかけることが第1ですから、毎日の習慣として掃除機をかけるようにしましょう。
掃除機で取り切れない長い髪やゴミなどは、ローラー式の粘着ペーパーで簡単に取り除くことができます。掃除機とローラーは同じところに保管しておいて、一度に両方の掃除方法でクリーニングするのが効果的です。
またカーペットの汚れで厄介なのが、液体がついた時のシミ汚れです。特に飲食物のシミは臭いもあるため、放っておくと不衛生ですし、カーペットの質感が変わってしまう場合もあります。
シミを上手に落とすには、2枚の雑巾でカーペットを挟み込む方法が一般的です。シミのある場所の表側と裏側に1枚ずつ雑巾を置き、カーペットを挟んで表側からとんとんと叩き込みます。すると、裏側にある雑巾にシミ汚れが移りますから、あとはカーペットの表面を馴染ませるときれいに仕上がります。
またガムがついてしまった場合は、ガムを氷で冷やして固めてからカッターで削り取る方法がお勧めです。上手に削り取れば、ほとんど元通りの状態に戻すことも可能ですから、慎重に作業を進めましょう。