転出届・転居届・転入届

転出届・転居届・転入届

引越しを行うには役所に届け出をしなくてはなりません。「転出届」「転入届」「転居届」の3種類がありますが、文字が似ているため出したつもりでも実は出していなかったアクシデントが多いようです。ここではこの3種類の違いをしっかり把握しておきましょう。

まず「転出届」とは住所を移す届け出のことです。今住んでいる市町村から出ていく場合にこの転出届けが必要になります。最寄りの役所で手続きを行うことができるので引っ越しの14日以内に確実に行っておきましょう。次に「転居届」です。転居とは、同じ市町村の中で引っ越しをすることを言います。転居をする場合も役所に転居の届け出をしなければなりません。この届け出も引っ越し予定日の14日以内に行う必要があります。逆に14日より前に届け出を出すことは出来ないので注意しておきましょう。最後に「転入届」です。転入届は転出届けを出した方に限ります。新しい市町村に転入することを届け出るものです。転居届を出した人には関係ないので覚えておきましょう。転入の届け出を役所で行う時には、転出届けの手続きの時に交付される「転出証明書」が必要になります。この届け出は引っ越し後14日以内に手続きをする必要があります。

引っ越しでバタバタしてることもありますが、忘れずに届け出を行いましょう。これらの届け出は必ずしも本人がしなければいけない訳ではありません。委任状があれば代理人を行かせることもできるので、休みが取れない方は代理人に頼んでおきましょう。